コンテンツへスキップ
しおたに りょう 略歴
- 1975年 東京都生まれ
- 1998年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業 / 二紀展奨励賞受賞(以降出品 ’99,’01奨励賞)
- 2001年 ヴワール展(春風洞画廊 以降出品)
- 2002年 塩谷亮油彩展(銀座松坂屋)
- 2003年 WAYS展 水野暁×塩谷亮 (花田美術)
- 2004年 オランダ美術賞展特別賞受賞(ケルクラード旧市庁舎/オランダ) / 塩谷亮展(彩鳳堂画廊・名古屋松坂屋)
- 2006年 LIONCEAUX 現代洋画の俊英たち展(日本橋三越 以降出品)/トウメイ人間(ギャラリー小暮)
- 2007年 前田寛治大賞展(’18 日本橋髙島屋・倉吉博物館)
- 2008年 静謐な光 塩谷亮油絵展(日本橋三越) / 秋の足音 収蔵作品展(長谷川町子美術館) /NOUVELLES AILES 美術の今日展(日本橋三越) / 文化庁新進芸術家海外派遣研修員として1年間フィレンツェにて研修
- 2010年 個展(アートフェア東京2010 / 彩鳳堂画廊ブース) / 文化庁在外派遣研修報告展(彩鳳堂画廊) / 伝統からの創造 21世紀展(以降出品 東京美術倶楽部・他) / 存在の美学-伊達市噴火湾文化研究所同人展(髙島屋・他)/「私の代表作」展(’13, ’17 ホキ美術館) /ネオ・リアリズム ―新たな時代の空気―(Bunkamura Gallery)
- 2011年 東日本大震災復興チャリティー・オークション 今日の美術展(東京美術倶楽部) /存在の美 ―まなざし、微笑み、憂い 展(ホキ美術館)
- 2012年 DOMANI・明日展(国立新美術館) /われらの地平線 -いま・新たなる二紀展からの発信-(以降出品 日本橋三越)
- 2013年 画家のまなざし 写実絵画の世界 (桐蔭学園メモリアルアカデミウム)
- 2014年 「Small Collections」 by Gallery Suchi(以降出品 ホキ美術館)
- 2016年 五輪の年には文化省 アーティストによる新作オークション(東京美術倶楽部・新国立劇場) / NHK日曜美術館「クラーナハの誘惑」に出演
- 2017年 塩谷亮展 ― 瞬く間にひそむ叙情を求めて (Bunkamura Gallery) / 『塩谷亮画集』 刊行(求龍堂) / 現代の写実―映像を超えて(東京都美術館)
- 2018年 創と造2018(五都美術商連合会/東京美術倶楽部・他)
- 2019年 4人の作家たち ―resonance(共鳴)― (アートフェア東京2019 春風洞ブース)
- 2020年 塩谷亮展 ― 劉生の眼、私の眼 (Gallery Suchi)
- 2021年 広島市立大学芸術学部特別講義「写実画家の断面」
- 2022年 塩谷亮展 ― 日常にある脈動 (Gallery Suchi) / 塩谷亮の写実絵画教本 (芸術新聞社)
- 現在 二紀会会員, 九州産業大学客員教授, 武蔵野美術大学非常勤講師, 長岡造形大学非常勤講師
作家のホームページ – Web site